2007-04-26 第166回国会 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第5号
教師は、信頼されていないことを感じながら、また、十年に一度の更新期間までの間、免許の失効の不安にさらされながら仕事をすることになります。こうした不安の中で、教師は熱心に働いているかもしれませんが、それは、身分の不安定化と不信を感じながら、追い詰められるようにして多忙化へとみずからを追い込んでいく教師の姿です。
教師は、信頼されていないことを感じながら、また、十年に一度の更新期間までの間、免許の失効の不安にさらされながら仕事をすることになります。こうした不安の中で、教師は熱心に働いているかもしれませんが、それは、身分の不安定化と不信を感じながら、追い詰められるようにして多忙化へとみずからを追い込んでいく教師の姿です。
そのうち林業が一億一千五百万円という被害に遭っているわけですが、そのたびごとに、去年は狩猟期間中、雄は十一月十五日から一月十五日、雌は一月六日から一月十五日までの間、免許者の人たちがシカを狩猟したのが一万七千九百九十五頭、その期間以外の部分で知事許可で免許者がとる駆除が一万九百二十七頭、合計二万八千九百二十二頭、六年度エゾシカを捕獲しているわけです。
私は、国税庁はいろいろな情勢によって通達行政はやむを得ないと思うのですが、少なくとも今度の経過を見て、免許を与えておる金融機関にはもう通達――今大臣は相互信頼関係とおっしゃいましたけれども、完全に相互信頼関係は無視をされているんですから、当分、当分というのは大変便利な言葉で、二十年でも当分でございますけれども、当分の間免許行政に対してだけは通達でなしに政省令その他でやれるような体制にしてほしい、こう
なお、自動販売機のみによる酒類の販売業に対する免許につきましては、四十八年八月以降当分の間免許を与えないという方針にいたしております。これは、未成年者の飲酒禁止あるいは飲酒運転の防止、さような見地からとっている措置でございます。
○政府委員(星野孝俊君) その他の要件には二つございまして、一つの場合は、先ほど局長の御答弁しましたように、酒場あるいは旅館、料飲店等酒類を取り扱う接客業者の場合、この場合には当分の間免許をしないこととして取り扱う、ただし国税局長において免許を与えることがやむを得ないと認めた場合は除くと、こういうことになっております。
そういう点を十分勘案をしていただきまして、長い間免許をし、認可の更新をしてきたわけでございますから、そういう責任を持ってぜひひとつ東武鉄道株式会社を指導をし、具体的にこれが着工でき、建設をするような、責任ある指導体制をぜひお願いをしたいと思っています。
○小川(省)分科員 私もいま御答弁のあったその東武鉄道株式会社の提案はここに持っておるのですが、そうではなくして、三十年にわたる長い間免許を持ち、更新を認可してきたわけですね。実際に地元では唯一の——群馬県の東部、私どもいわゆる東毛地域と言っておりますけれども、唯一の足でございます。そういう点で会社が更新を申請して、それが認可をされる、そうなれば当然建設をするのだろうとぼくらは思っているわけです。
農協や生協には当分の間免許しない。また免許しない中の(ロ)に「酒場、旅館、料理店等酒類を取扱う接客業者である場合」もだめなんです。「ただし国税局長において免許を与えることがやむを得ないと認めた場合を除く」、こうなっているのですよ。まことに奇怪なことにただし書きがついておる。生協や農協や労働組合ではだめだが、バーや旅館では国税局長に陳情すればよろしい、こういうしり抜けの通達がこれですよ。
「その他の要件」で「次の各号に該当するものに対しては」、距離とか需給調整上の世帯ですね、そういうものの免許要件に該当していても「当分の間免許しない」。当分の間免許しないというのは「設立の主旨からみて販売先が原則としてその構成員に特定されている法人又は団体である場合」、これは何ですか。「販売先が原則としてその構成員に特定されている法人又は団体である場合」、これはどういうことですか。
ちょっとこの無免許という、交通事故統計年報の五八ページの「交通違反取締・運転免許関係」とある一番上にある無免許というのは、一体持っているが忘れたのか、それとも初めから持たない者も含まれているのか、両方これを合算してここにあるのか、全然そういう者は載っかっていないのか、これはちょっと説明をしていただいて、あとは免許証の資格基準のレベルアップの問題と、いま言った重大事故を起こした場合には、少し長期間免許証
それから酒類については、これも酒税法に基づきまして税務署長の免許でありますけれども、これは少し渋いのですが、設立の趣旨から見て、販売先が原則としてその構成員に特定されている法人である場合は、当分の間免許しない取り扱いになっておる。要するに、生協というものは特定の組合員だけなんだ、こういうふうなものについては非常に渋いような方針をとっております。
したがいまして、このような外国の専門家、すなわち、わが国のリハビリテーションの指導的な役割を果たすような方は、当分の問——当分の間と申しますのは、理学療法及び作業療法がわが国に普及向上するまでの間は、このような方々は、厚生大臣が特に認めた場合には、この法律による免許を与える余地を残しておくことも必要であろうと、こういうふうに考えまして、附則の特例におきまして当分の間、免許を与えることができるという条文
この人は、何年かの間免許状なしでやっていた。どういうことかというと、おれは安全協会の理事だから、なくったって何ともないのだ、警察は文句を言わないのだと、これは非常に不明朗なる会なんです、この安全協会というのは。参議院議員の津島さんが会長をしていて、久留島秀三郎という人がこの副会長をしている日本交通安全協会というのがあります。この趣旨は非常にいいのです。
ただこの問題が取り上げられましたのは、生協、農協、あるいはこれの所轄官庁から、ただいまの長官の免許取り扱いについては文書上と申しますか、表面からは一言で言いますれば、それは当分の間免許しない、ただし書きにおきまして、まわりにほかの小売りがいないとか、あるいは酒類の需給上からも新たにいろいろ免許を与えることが必要だ、いろいろだだし書きでもって限定しているわけであります。
この漁業法の改正が行なわれたときに、漁業権については二カ年間免許を与えない、こういうことが当時政府として出されたのでありますが、この免許を与えないかわりの漁業権の補償というものは幾らこれは出されておるのか。この点についてお答えをいただきたいと思うのです。
運審の両社免許の答申が出てからすでに半年間免許をされない直接の最大の原因だと、私はこう思わざるを得ないのですが、この点はどうなんですか。
第二点は、専科大学の前期課程担当教員は原則として高等学校教員の免許状を必要とするが、当分の間、免許状を有しない教授等が、授与権者の許可を受けて、前期課程を担当する教諭または講師となり得ることを規定し、第三点は、専科大学の卒業生に対する教員免許状授与についての規定を設けたことでありまして、これらのため、教育職員免許法の一部を改正しようとしております。
第二点は、専科大学の前期課程担当教員は原則として高等学校教員の免許状を必要とするが、当分の間、免許状を有しない教授等が授与権者の許可を受けて前期課程を担当する教諭または講師となり得ることを規定し、第三点は、専科大学の卒業生に対する教員免許状授与についての規定を設けたことでありまして、これらのため教育職員免許法の一部を改正しようとしております。
その次は第六条の関係でございまして、法の規定によって免許を取り消された者に対しては、従来は二カ年間免許を与えられないということになっておったのでありますが、これをそのほかの条文との権衡等を考えまして、五年間に改めるとともに、業務停止の処分を受けた者には、免許を与えないという規定が今までなかったのでございますが、今度の改正案におきましては、業務停止の期間中は免許を与えないということにいたしたいと思うのであります
げますれば、第一に、内地以外の地で、その他の法令によつてあん摩術、はり術、きゆう術、または柔道整復術の免許鑑札を得た者であつて、昭和二十年八月十五日以後内地に引揚げた者に対しましては、免許の特例として、昭和二十三年末日までにその履歴を審査して、それぞれその免許を與えることができたのでありますが、御承知のように外地よりの引揚げは完了せず、いまだに未帰還者のある現状でありますので、その間の事情を考慮し、当分の間免許
あん摩術、はり術、きゆう術または柔道整復術の免許鑑札を得た者であつて、昭和二十年八月十五日以後に内地に引揚げた者に対しましては、免許の特例として、昭和二十三年末日までは、その履歴を審査してそれぞれその免許を与えることができたのでありますが、御承知のように外地より引揚げが二十三年をもつて完了せず、それ以後においても続行せられ、いまだに未帰還者のある現状でありますので、その間の事情を考えまして、当分の間免許